また夢を追いたくなった
若い頃はアメリカの映画なんかの影響で、仕事はやりたくないもの、大切なのは趣味の時間ということを考えがちだけど、自分の本当にやりたいことを仕事としてやっている人にとっては違和感がある考え方。
夕食の食卓を囲んで、おとうさんが家族にするような話を書き残してゆくブログ。 家族の歴史。
若い頃はアメリカの映画なんかの影響で、仕事はやりたくないもの、大切なのは趣味の時間ということを考えがちだけど、自分の本当にやりたいことを仕事としてやっている人にとっては違和感がある考え方。
これを客観的にするために書き出すことがいかに家族にとって大事か。
タッチペンでダブルスクリーン。この個性をフルに生かしている。そして従来のゲームという枠を超えた発想。他の追随を許さないとはこのことか。
自分のレベルを上げていったとき、優れた人とのコラボは、よりすばらしい世界を経験させてくれるはず。
「これを読んでごらん」
フィルナイトさんはナイキの創業者。何かの本で読んだんだろうけど、なぜそう思ったんだろう。1年前にタイトルを書いたとき、何かお父さんに足りないものだと思ったのか。
拡張プロセスと平衡プロセスの間にある時間差が疑心暗鬼を生み、軍拡や設備投資合戦を招く。そして必要のないエネルギーを使い、疲弊する。
イチロー選手はなんであんなにヒットを打てるのか不思議だけど、「プレッシャーがたまらない」とインタビューに答えたそうだ。
このブログで理想の家族はどんなものか、ひとつの体系づけた考え方を形にしてきている。はじめからアイデアがあったわけではない。じっくりと観察して、書いてみて、だんだんつながってきた感じ。自分で書くことがなかったら、形にならなかっただろう。
本からの引用。
相談室の先生が言っていた。「本気で不登校しないと、また再発する。」
そんな魔法はない。
お父さんの子どものころは、お客さんが多かったなあ。
我が家はあまりテレビを見ていない。ヨセフもルカも、どちらかというとユーチューブで好きな映像をさがして見てる。そんな時代だから、お父さんはホームサーバーを買った。ホームサーバーとは、ネットワーク対応の容量の大きなハードディスク。家にある2台のパソコンとつないでいる。そこに音楽やデジカメでとった写真、ビデオを保存する。