ファイティングポーズ
すべての基本、自分でモチベーションを維持することはたいへんだ。
モチベーションの維持とは何か?
姿勢かな。
夕食の食卓を囲んで、おとうさんが家族にするような話を書き残してゆくブログ。 家族の歴史。
志がかなって、空高く舞い上がりたいものだ。
野球選手もそうだけど、体が資本のプロは、普段の生活リズムや食べ物、ぐっすり眠れることなどの体調管理にも気を配っている。これで身を立てようというプロにとっては、体調管理は真剣に行わなければいけない。楽しみにしているお客さんや、支えてくれているスタッフのためにも必要だから。
お父さんはどこの国の人でもいい。尊敬できて心通じ合えれば、日本人でなくてもOK。実際、海外の旅先で、見知らぬ地元の学生に世話になったりした経験が、そんな感覚を育てたんだと思う。
オーディションで即戦力を求められたとき、経験の少ない若い人は不利かも。
オーディション、夢に近づけるかと思うと緊張するね。
誰を満足させて幸せにするか。
タイタニックが沈みかけているとき、救命ボートに乗客全員は乗れないことが判明した。
何かを生み出そう、流れに乗せようとした時の産みの苦しみ。これは君たちに是非経験しておいてもらいたい事。
いろんな資格を取るより、ひとつの専門分野を積み上げていったほうが太い幹になる。
何かを形にしようと思ったり、夢を実現したいと思ったら、絶対1度はくじけそうになる。そういうもんだ。
お正月は計画を立てるとき。
いやなことをやっていなければ、苦労は快感にもなれる。
飛行機の操縦は離陸より着陸が難しい。
勝てないと思うと、ルールを変えてくる国がある。
しきたりが多く閉鎖的で窮屈な田舎から、自由でおしゃれで刺激的な都会に出てみたいという若い人がたくさんいたと思う。
お父さんが初めて就職した工事会社でも、まわりにいた先輩たちの意見は「海外転勤いやだよ」だった。もう30年前のこと。