絶対くじけそうになるときがある
何かを形にしようと思ったり、夢を実現したいと思ったら、絶対1度はくじけそうになる。そういうもんだ。
もしそれがなかったら、きっと磨き方が足りないか、井の中の蛙大海を知らずだ。
怖くなって、自分をかっこよく維持したくて、レベルを落としてくじけそうになる場面を避けることもできる。後味が悪いから、さらに自分にうそをついて言い聞かせようとする。
求めるゴールは永遠に手の届かない逃げ水のようなものかもしれない。
それでも得られる果実は、武士道のような共感。そのレベルに達したもの同士にだけに与えられた、共感の世界。これがいい。
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