それどころじゃない世界に目を向ける
途上国の現場に住んでボランティアや民俗学調査をやりながら、インターネットを通して勉強できる大学で、「どうしたらいい世の中に出来るか」「自分は好きなことを仕事にして、この現場の幸せにどう貢献できるか」ということを実践することができれば、最高の青春だと思う。
途上国でなくてもいい、世界の最高の人が集まるニューヨークでも同じ。
びっくりする世界に身をおくことが大事。
安住の地、我が家を飛び出して、自分の生涯が意味のあるものに、自分で作ってゆくスタートが青春時代だと思う。
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