お空を浮遊する夢
何回も見たような、1晩だけだったのか、印象的な夢。
お父さんが庭に立って気持ちを集中すると、体がふわっと浮いてくる。
でもなかなか屋根の高さを越えることができない。
息を止めているような集中。
周りに気をとられた瞬間から体が重くなって降りてゆく。
それを必死にどうすればもっとあがれるのかと、心のみだれをコントロールしたり、足を動かしてもがいてみたり、上に引っ張られるようにイメージを強くしたり。
そうしてしばらくやっているうちにコツがわかってきて、力をいれずに池のうえをふわふわ移動したりする。
こんな夢。
電線や屋根を下に見る、リアルな感覚だったよ。
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