最初のお客様、最初の協力者
失意の中から立ち上がって、再起の最初のチャレンジ。そんなときに最初に呼んでくれたところ、最初に認めてくれたお客様。ありがたいよ。
近くを出張するたびに立ち寄って何度もお礼を言うと、「ただすばらしと思ったから使ってみたんだ。重宝しているよ。」と恐縮している。
世の中、ただ相手を利用するstepping stoneと考え、振り返らない人も多いだろうけど、「こういった人たちのおかげで今がある」ということを心から実感できるようになれば、君は一人前だと思う。たとえ相手が有力者でなくても、大口のお客さんでなくても。
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