学年一番だって
ルカ、理科の試験が学年1番だって。すごい。
夕食の食卓を囲んで、おとうさんが家族にするような話を書き残してゆくブログ。 家族の歴史。
本を読まない人が増え、活字離れが言われている時代に、ネットで小説を発表する人がすごく多いという事実には驚いた。なんでだろう。そういえばブログを書いているお父さんも、ネット小説家のようなもの。プロではない、アマにたくさん発表の場が与えられたということか。
お父さんは丸元さんの料理にこったことがある。同時に野菜は、土の微量ミネラルをちゃんと考えた土作りの農家のものに関心があった。きっかけは自分の病気とルカが生まれたこと。ダイエットじゃなかったけどね。でもこういったものに気をつけて暮らしていると、ダイエットは自然に出来ると考えている。
ずーっとほしくて、どれにしようか何度も考えて、資料を集めて・・・
芸術と同じだろうな。
「驚かせてくれ。」
クララが高校生のとき、革の学生靴が窮屈そうだったので、幅広の歩くのが楽な靴を買ってあげたことがあった。かっこ悪かったけど、よく履いてくれたね。
成果を得たいと思ったとき、多くの場合、自分以外の人が関わってくる。
今ニュースで話題になっていること。談合、偽装。考えてみると、なくすのが難しいもの。ないことを証明することがむずかしいもの。
環境問題のように、自分だけでは解決できない行動をひろげるのにネットが使われれば幸せになれる。
知っていることと出来ることは違う。特に、感じられないことはやろうという動機につながりにくい。
素直なまま、それを表すのは勇気がいる。無防備だから。
学生時代に禅に興味を持った。何かの本で、座るばかりが禅の修業じゃない。歩く禅の修業もあるということを知った。
習慣は第2の天性。よく言ったものだ。