結局自力本願を中心にすえなきゃ
海外のビジネスパートナーと協力関係を築くとき、あわよくば売ってもらおうと言う他力本願の気持ちを持ったらいけない。自力本願で行かなくちゃ。
両方にメリットがあるとしても、十分に検証されるまでは慎重になる。「多少英語の部分が終わっていない、とりあえずはテストサーバーで確認してもらおう」などは甘え。信頼関係が構築されるまでは、時間をかけて後戻りしながらやるしかない。
完璧で簡単、そして美しい。
商品を磨いて海外に出ると言うのはこういうこと。
これは日本の国内でも同じ。
だれも不完全なものは買いたくない。いずれ直すとわかっていても、直った時点で初めて検討開始。それじゃお金がいくらあっても足りないと、売る側の理論でいらいらしても通らない。
初めにたくさん投資がかかるわけだ。
あとは複利。どんどんよくなる。
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