反対側にある真実
安全な、常識に乗った道を行くだけではなく、反対側にある真実を経験することも必要。だけど、2つばかり押さえておきたいことがあると思う。
若いときはこれを経験することが必要なんだけど、なりたい自分のゴールが必要。地図がないと反対側だかなんだかわからない。この何年間の、若いうちにこれをやっておかないと、後は出来ないという意識も頭に無いとね。社会人では時間が無いとか、感性が鈍感になってやるつもりもうせてしまうとか。
あとは補助的に痛みを和らげる場所や人、よりどころにする宗教や哲学がいるだろうなと思う。そういったものが無くても進める人はいる。でも、そういったものを持っている人は、無い人にとっては理解できない人間的な深さがある。
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