補助金いらないかな
補助金もらうより、自分の仕事が認められて収入があるほうがいいな。
仕事はできればやりたくないもの、やらされているものっていう感覚じゃ寂しいし。
補助金もらってると堂々といえないし、自尊心が傷つかないようにと守りの姿勢に入るようで嫌だし。
それより、いい仲間と働ける環境があったら幸せだ。
夕食の食卓を囲んで、おとうさんが家族にするような話を書き残してゆくブログ。 家族の歴史。
補助金もらうより、自分の仕事が認められて収入があるほうがいいな。
100歳以上の人で生死が確認できない人の数が何十人というニュースが話題になってるけど、役所の行う100歳以上の生存確認を妨げている家族(子供)って、80歳代くらいのおじいさん、おばあさんのこと。「父は足が悪いので会いたくないといっている」などと家族からインターホン越しに答えられて、役所の人が直接生存確認できない問題。「まったく今の若い者は・・」といわれそうなイメージがあるが、実際は子供といっても十分お年寄りの世代の話。
かっこよさの価値観はいろいろあっていいと思う。
いよいよあと1年で任期満了、卒業となると感慨深いものがある。
小学校のときだったかな、国語の教科書に西洋の画家の詩が載っていた。