通信教育って理想的
お父さん的にはヨセフの今は理想的。今しか出来ないことをやっている。
自然環境の中とか海外の環境の中にひとり身を置いて、まわりの環境に対応しての小さな判断の積み重ねを体験する。都会の人は田舎に、田舎に住んでいた人は海外に出る。
これは環境を変えて、違う視点でものを見るため。
今までの暮らしと比較して、「こうしたらいいのに」という、よりよい解決方法や提案を考える。特に海外では「なぜお前はそう考えるんだ?」と聞かれることが自然な流れ。いやおうなしに物事を、観察した事実に基づき、理論的に考えるようになる。
そしてその問題解決の道筋のつけ方を、ネットを通した双方向の通信教育で身につける。 もちろん出席などの制約のない通信教育を続けるためには、パソコンからiPodなどの携帯プレーヤーなどにダウンロードして、作業しながら聞くなどの工夫が必要。
知識として答えを身につけるのではない。考える道筋のつけ方を学ぶのだ。
こうすると自分を取り巻く環境も違ってくるので、いい緊張感で日々を送ることが出来る。今まで出来なかった、発展的な人付き合いもできるようになる。
自分で思っている以上に大きく変わることが出来る。
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