構想は紙とにらめっこ
お父さんには未来が見える水晶球がある。それがマイブック。
大切なのは頭の中に断片的に思い浮かぶことをその場でメモすること。すぐ消えちゃうんだよね。こいつはいい発見だと思っていても。一瞬で忘れちゃう。でもこれが材料となるんだ。
次に大切なのは、いろいろ浮かんでくる予感がしたときに、雰囲気のいいコーヒーショップに入ること。あとは時間を忘れる。マイブックとにらめっこ。没頭する。絵を描いたり、矢印を書いたり、関連して思いついたことを書いたり。
考えてみようというテーマについて、一区切りつくまで書き出してみる。構想の時間。今までのメモが関連して形になってくる。
まるで未来の見える水晶球の中のもやもやが、映像になってくるような感じだよ。
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