韓国企業との契約
いい物を見つけたときは先払いで買うことに同意さえすれば、何も問題はない。
独占販売するときは、それ相応の売り上げ保証をしなければならない。
売り方の日本での強み、戦略を聞いてくる。
物でないとき、ソフトなどの場合は守秘契約などが必要。
「このくらい年間で使うと思うから安くしろ」という、日本的上下関係を持ち出すのは通用しない。対等に契約での保証が必要。
値段は発注数量にあわせて安くなる表を明示してくる。
売り先は世界中にあると構えて、対等に交渉してくる。
品質は見てチェックしてほしい。初期不良は交換するというスタンス。不良率ゼロとは言わない。
海外の世界に目を向けている企業の行動パターンだ。
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