しばらく地味な時間
お父さんはしばらく地味な時間を送ろうと思う。憧れに対して素直になり、やってみようと思うから。残り人生が少ない。だからといって年をとりすぎたとあきらめたくない。
実際仕事のやり方もインターネットを使ってのやり方へどんどん置き換わっている。生活もだ。例を挙げるとネットショッピング。どこに売っているかわからないものや、値段を調べたいものはネットショッピングを利用する。東京で売っていようと、愛媛で売っていようと支障はない。
ということは、今までの経験をインターネットを通じた仕事の仕方に置き換えること、つまり企画力、設計力がカギだ。それがなければ自分の存在価値はとても安くなる。
逆に今までにないインターネットを使ったやり方を設計するのだから、若者も中年もスタートラインは一緒。あきらめる理由は何もない。
ということで、元気になってきたお父さんでした。
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