プロの心得
何に貢献できるか考えたいなんてレベルの話ではない。
どんな価値を相手(お客様)に提供できるか。
これを考えてゆくのがプロのレベル。
まだ子どもだとか、学生だとか言う甘えは早いうちに捨てたほうがいい。
どうせその時期もすぐ終わる。
早くからプロの自覚があったほうがいい。
高校時代、いつ宝塚に受かって学校を去ることになってもいいように、毎日を大切にしてきた姿勢はプロの姿勢だ。
どんな窮地にあっても必ず解決策があると考え、あきらめないのがプロ。ダンスカンパニーに選ばれようと選ばれまいと、プロの姿勢を貫くことが我が家の誇りとなる。
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