お父さんからの伝言

夕食の食卓を囲んで、おとうさんが家族にするような話を書き残してゆくブログ。 家族の歴史。

Friday, August 18, 2006

部屋を片付けたい

マリアへ。
なんだか部屋が雑然としているなあ。
まず整理しようとすると、ちらかってるのが目立つのは洗濯物だったりする。洗濯機で洗えるけど、どこへしまえばいいかわからないというところで思考停止。洗いざらしが散らかっている。
たたむところまでできる。やはり最後はどこにしまうか。これを共有しなければ、これ以上進まない。整理場所の地図つくりから始めるのがよさそうだ。

お金の管理。これも共有しなければ、無駄は減らない。毎日どのくらい使ったかを聞いて、帳面につけるなど。
机の上。調味料などが雑然としている。一回捨てよう。
冷蔵庫の中。これも捨てよう。
和室。これはどこにしまうかということ。あとは捨てること。
本や雑誌。これも多い。捨てるしかない。読んで身になったことはブログに書く。
台所。棚の中を整理。これも捨てる。食器は洗ってしまうのみ。力仕事。
あとはやる気が出ないことへの対策。音楽をかけて、9時から15分は片付けタイムなど、現場のようにするのはどうか。誰かとやれば、重い腰も上がってリズムができる。それから風呂に入れば、一挙両得。

なぜ片付けることが大切か。「よりよく使うため」だろう。
たとえば思考を片付けることがロジカルシンキング。そのままにしていたら、何も有用なものは生まれない。

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