その手があったか
言える事は、ただ汗が出るほど考えてくれ。
お父さんの方法は、
1.思い浮かんだことをメモする(すぐ頭の中から消えてしまうからね)
2.繋がるものをイメージの絵にする(いったん頭の外にだして形にすると、たりないところが見える)
3.ピラミッドや5W1Hのようなフレームに当てはめて、整理してみる(いろんな本が参考になった)
4.実際に形にする順序や日程をイメージする(順序が必ずある)
5.そして結果を出すにはスピードや盛り上がりが必要(周りの人に話したりしてもりあがったり、あった環境に移ったり、ほかの人に話した手前、自分を追い込んでスピードを上げることになる)
5番目はお父さんの、ちょっとまだうまくいっていない部分。自分だけのことではないから難しいのかな。
そして、うまくいけば「その手があったか」を見つけられる。
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