アフリカのラジオから流れていた
ザンビアの80年代。ラジオは親戚の訃報を1時間、夜の8時からのゴールデンタイムに流していた。だけどラジオのほうがよりモダンだった。アメリカのヒット曲も流していたし。ルンバはエレキギターがピキピキ鳴って、軽くうきうきするものだった。
テレビはアメリカのドラマが中心。バラエティーは無かった。ニュースか天気予報。コマーシャルもマッチのコマーシャルをやっていたり。半年間ずっと晴れ、次の半年は毎日シャワーがときどきくるという天気予報。なつかしいな。ほとんど等圧線の無い天気図で解説していた。
0 Comments:
Post a Comment
<< Home